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​畑下マユ Mayu Hatashita

自己紹介

大阪府在住。2020年、クラシックギターを独学で猛練習し始める。2022年に1stアルバム「ちるちるみちる」を自主レーベル“melharp”より発表後、大阪・神戸・京都・東京などを中心に活動。クラシック、トラッド、ポップスなど、これまで愛し聴いてきた様々な音楽のエッセンスを呼び覚ましながら楽曲を作っている。

プロフィール

1989年12月生まれ。大阪府出身。幼少期、母が趣味で弾いていたピアノを真似して弾きはじめたのが楽器に触れる最初となる。お気に入りの海外アニメーションや映画などを消音にし、映像に音をつけて遊んでいた。

大学時代に詩作に目覚め、作曲もはじめる。卒業後はギタレレとともにライブバーなどでオリジナル曲を披露。2014年、8曲入CDR「プラネタリバー」を発表。ギャラリーやマルシェでの演奏など、活動を広げる。

2015年、曲が作れなくなりスランプに陥る。活動を休止しようと思っていた矢先、京都でのライブで偶然、木炭画家の森綾花がライブを目撃。自身の個展で歌ってほしいとオファーを受ける。

2016年2月、森綾花個展「いきをひそめた言葉たち」のクロージングイベントで、幻灯機の展示のなか、ワンマンライブを開催。森綾花の作風からエッセンスを受けて生まれた「散る散る満ちる」という曲を発表。

 

2016年、大学時代からの友人であり同界隈でライブ活動を続けていた森本航賢氏と、ユニット「はるまつあるふゆ」を結成。主にボーカルを担当。作詞作曲は森本が担当。

※ユニットは現在活動を停止。

2020年、ユニットの企画ライブにゲストとして招いたタケヤリシュンタ氏が、YouTubeに上がっている森綾花個展でのライブ映像を見て、自身の企画にソロで出てほしいとオファー。2月に神戸のヘラバラウンジで行われた、メノウ×潮田雄一の関西ツアーで憧れだったゑでぃ鼓雨磨&柔流まぁこんとの対バンや、激しい即興、インストゥルメンタル演奏等に大変な感銘を受ける。

2020年、ガットギターを猛練習し、インストゥルメンタルを含む新曲を多数作曲。同年8月、ハンディーレコーダーで録音した3曲入CDR「蠢き」を発表。9月に「囁き」を発表。難波ベアーズ、神戸ヘラバラウンジ、大阪音凪等を中心にライブ活動を行う。

2021年、Helluva Loungeでの共演をきっかけにペダルスチールギター奏者の元山ツトム氏に録音を依頼、アルバム制作に向けたレコーディングがスタート。

2022年、1stアルバム「ちるちるみちる」を自主レーベル“melharp”よりリリース。

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